一色淡生の全体面線点

思い付いたこと書く

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ようこそ

あの点へキミを誘い
その点からキミを連れ出す




洋洋として変幻し
束の間に鳥になる

夢のように白く包んで
温かい手が伸びてくる

「ようこそ」と声が聞こえて
祝福の視野が輪廻する

ああ、あの雲の巡礼の花やぎ
注がれていく円陣の水甕
勝利さえひれ伏す慈愛の運動

無意味の履歴

見上げればいつも笑顔で
見上げればいつも健やか

束の間の白い鳥、雲の鳴き声
「ようこそ」と聞こえて




※この詩は敬愛する平沢進さんの楽曲、「上空初期値」に大部分インスパイアされて書かれていることを追記します。
ホントはもっと自分の言葉を組み込みたかったのですが、この形で思いついたので変な作為は施しません。
平沢進さんはテクノ音楽で有名なアーティストで、私の言語世界を強く刺激される御方。
いつもありがとうございます。
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  1. 2012/05/14(月) 11:13:15|
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