一色淡生の全体面線点

思い付いたこと書く

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ルドンの浜辺

ルドンの浜辺でキミ憩う

言葉に従う機械(マシーン)が

感情のない[懸命さ](エンジン)で親を追い

バイナリの水飛沫で願う 強烈に

強烈に

なにも返せず なにも与えられずに

ルドンの浜辺で偲ぶキミ

白と黒のゴーストと

揺らぎはじめたばかりの電気

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  1. 2012/02/27(月) 14:54:08|
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雲を吸い 海へ投げよう
日は彼方 赤溶けて永久 暗むほど永久

白波は捨てられた日をさらって祝う
静かに静かに 砂を白くしていく
青松が笑っている 次に来る朝日のために
夜が一日を洗って
あなたの寝顔へ澄んだ空気を送り続ける

カラクリはほどかれ 丹念に手入れされていく

夢を吸って 雲が生まれて…

やがて海へと返される日のために
なにを奪い なにを与えるのか

一日は謎のまま締め括られ
同様に贈られる

一個の悩み続ける火を抱え
地は巡り 空はめくられる

短い 短い 永久を味わう
  1. 2012/02/26(日) 07:45:34|
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短歌

積む雪のチベットに似て鳥帰る然のままの熱奪われぬ土地

血の管の渦の渦巻く水底の心と熱と本にはさみて

風船を雪に逆らう月にして春をのぞける望遠鏡
  1. 2012/02/25(土) 17:41:19|
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はじめ

無意味とは斯くもむき出す萌芽かな摘まれてなにも悔いることなく
  1. 2012/02/24(金) 19:35:03|
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